こんにちは!おまパパです。
今回は、Xでも写真投稿してましたが、鉄道博物館に行ってきました🚃!
今回のきっかけは、しっかり者のことちゃん(娘)が「ぽん(息子)の誕生日近いからぽんの好きな電車つれてってあげようよ!」と言い出したこと。
※ぽんはことちゃん命名のあだ名で「あんぽんたん」由来らしいです。かわいそう笑
毎日酷暑が続く中、室内で涼しく過ごせて、子どもから大人まで夢中になれるスポットをお探しの方におすすめなのが、埼玉県さいたま市にある【鉄道博物館】!
今回はボリュームがありすぎて1記事におさまりきらなかったので、前編・後編に分けてレポートしていきます!
まずは前編、スタートです!
① 鉄道博物館のアクセス


鉄道博物館(てっぱく)は、埼玉県さいたま市にある、日本最大級の鉄道ミュージアム!
🚃 アクセス方法は以下の通り:
- JR大宮駅から「ニューシャトル」に乗り換えて1駅、「鉄道博物館(大成)駅」下車すぐ
- 駅から直結のペデストリアンデッキあり、雨でも濡れずに移動可能!
👶 子連れポイント:
- ベビーカーでも段差がなくスムーズ
- 駅構内・改札も広々!
🚗 車の場合:
- 敷地内に大型駐車場あり!1日で1,000円とリーズナブルですね🚙
② 鉄道博物館ってどんなところ?


「鉄道博物館」は、ただの電車展示にあらず!
- 実際に使われていた歴代の車両が間近で見られる
- 運転シミュレーターやジオラマなど、体験型コンテンツが充実
- 屋上テラスからは新幹線の走行も見える!
🎫 チケット情報(2025年現在)
- 大人:1,600円
- 小中高生:600円
- 幼児(3歳以上):300円
※前売り券は100円安く買えます💰
💡 おまパパ的アドバイス:
入場したらアプリで体験やミニ電車の抽選を行ってください!
③ みどころ_1. 車両ステーション

館内のど真ん中に位置するのが、大迫力の車両ステーション!
🚂 見どころ:
- 明治〜昭和〜現代までの歴代車両がズラリ!
- 360度見渡せる「回転台」は、1日に数回実演あり
- 新幹線0系・C57蒸気機関車など、名車両が揃う
🔍 おすすめの楽しみ方:
- 車内にも入れる車両あり!運転席も見学可能
- スタンプラリーで回ると子どももより夢中に✨
- 写真スポットが多いのでカメラの充電は満タンで!


🎥 プチ知識:
- 館内の一部展示は動画撮影OK!(ただし三脚NG)
④ みどころ_2. キッズプラザ

次にご紹介するのは、小さな子ども連れファミリーに大人気の【キッズプラザ】エリア!
🍽️ ポイント:
- おままごとキッチン、木の電車レール、おもちゃのレジ…とにかく可愛い!
- プレイエリアは靴を脱いで入るタイプで清潔&安心
- 保護者向けの椅子&テーブルあり、カフェ気分で休憩可能☕
- ここにもあります「プラレール」!!さすがです
👦 おまパパ家の場合:
- ぽんは木製の新幹線でずーっと遊んでいました(笑)
- ことちゃんはぬりえコーナーに夢中
- どちらも無料で使えるのがありがたい!
💡混雑状況:
- 土日は昼前後がピーク!開館直後や15時以降が比較的すいてます
⑤ ランチ情報_ビューレストラン
🚄 鉄道博物館といえばここ!【ビューレストラン】
新幹線がガラス越しに目の前を通る、夢のようなロケーションで食事ができます!

🍛 メニュー一例:


- はちくまライス(駅員さんのまかないメニューだったとか?)
- お子さまカレー、うどん
- うどん・そば・カレーなど和洋バランス良し
👨👩👧👦 おまパパの感想:
- ぽんは「はやぶさだー!」と叫びながらご飯を食べていました笑
- 回転が早いので、混んでいても比較的すぐ座れます
- 普通盛なのにご飯の量すごい笑、カレーが意外とスパイシー
🚨 注意点:
- 11:30〜13:00は混雑必至!早めランチが吉!
⑥ ランチ情報_その他
鉄道博物館館内には、ビューレストラン以外にもいくつか食事スポットがあります。
🥪 キッズカフェ横の軽食コーナー:
- ホットドッグ、からあげ、ジュースなど軽食中心
- 小腹を満たすには最適!
🧺 お弁当持ち込みOKエリア:
- 屋上テラスや一部ラウンジスペースにて持ち込み可
- 夏は屋内がおすすめ(冷房が効いてて快適)
- 館内に「駅弁屋」があるのでそこでいろんなお弁当も買えます!
🎯 おまパパの一押し:
- ビューレストランがとにかくよい!レストランの数が多いのでそんなに待たずに入れます🍚
- 半券で再入場可能なので一度外で食べることもできます!
次回は後編で「ジオラマ&シミュレーター体験」や「屋外展示車両」「お土産コーナー」などを詳しくご紹介します🚄✨
しっかり者のことちゃんと、自由人ぽんの反応にも注目です!
お楽しみに〜!
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